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2005年08月17日

2億5千万年前よりの使者

細腕三畳紀.bmp
 
 「細腕三畳紀」という作品がある。アフタヌーン(講談社刊)で2001年1月号から10月号まで掲載され、アフタヌーンKCとして一冊のコミックとして発売している。作者は「あさりよしとお」。現在、私が好きな漫画家の中でもトップクラスに位置する作家である。
 この作家の作品は、一言で言って《怪しい》。まさにこのブログで紹介するに相応しい漫画家である。
 その《怪しい》漫画家の、とりわけ怪しくて訳のわからない作品がこの漫画である。
 舞台は現代、そこになぜか当たり前のように存在している〔三葉虫〕。それを取り巻く人々の愛と葛藤、ペーソス、人としての生き様、生き物としてこの世に生を受けた意味、あらゆる要素が詰まった、まさに「快作」(怪作ともいう)である。(三葉虫さんの扱いがかなり可哀想ではあるが・・・)
 この〔三葉虫〕に関わった10人の主人公たち(人ではないものも含まれるが)のたわいもない日常のエピソード(本当か!?)を綴った、ある意味何かを考えさせられる深い(のかな?)作品である。パロディー要素も満点で、娯楽作品としても楽しめるので家族みんなで楽しんでほしい一冊です。きっとあなたも〔あさりマジック〕にはまり、怪しい世界へと邁進する事でしょう。
 ちなみに私は、エピソード8の「佐藤君の場合」がお気に入りです。
 
posted by 矢島桐人 at 23:09| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

福岡のFM局が生んだ絶品の焼酎

 福岡にあるラジオのFM局「FM福岡」。そこで金曜日の午後からオンエアされている人気番組が「BUTCH COUNT DOWN RADIO」です。12時から20時までをぶっちぎるバラエティカウントダウンショー(12:30〜13:30迄は別番組が入りますが)と銘打って色々なジャンルで楽しめる、私のお気に入り番組の一つです。
 その中で、企画の一つとしてオリジナルの焼酎を制作・紹介するコーナーがありまして、出来上がったその焼酎が「のみたらんて(nomitarante)」「のみすぎんと(nomisugint)」の二種類。
 その旨さの秘密は清酒取り純米焼酎。一般の焼酎とは違い、いちど醪(もろみ)を搾って純米酒をつくり、低温で蒸留。吟醸の良い香りがそのまま残り、軽い味わいと、まろやかな口あたりが心ゆくまで楽しめる純米焼酎です。
 非常に手のかかる行程を経て造られた、非常に希少価値の高い純米焼酎です。(現在、北九州と山口だけで販売されています。何故福岡で販売していないのか《怒》
「のみたらんてnomitarante)」はアルコール度数25度。「のみすぎんと(nomisugint)」はアルコール度数40度と高めになっています。
 プロデュースをしたのはFM福岡の迷(?)プロデューサー「謎のアジア人」。本当に自分の舌で確かめないと〔旨い〕と認めないこだわりの人です。食に対する知識は半端ではなく、この番組内のコーナー「ザ・メシュラン」ではその才能を遺憾なく発揮し、過去紹介された店の中で、わたしが来店した店(およそ20店舗位)にハズレは一カ所もありませんでした。これはすごい。
 この焼酎の製造は「窓乃梅酒造株式会社」。佐賀県にある清酒の蔵元で、元禄元年(1688年)の創業以来、300年以上の歴史を持つ九州の有名な蔵元です。
 この焼酎、口当たりの良さと、喉ごしのさわやかさ、深い味わい、日本酒の良さと焼酎の良さを兼ね備えた、まさに(至極)の焼酎であります。
 なかなか手に入りにくいのですが、限定で通販もやっているので興味のある方は一度試してみられては如何でしょうか。私の、米焼酎の中では一押しです。
 Dream Mail 通販サイト https://www.dreamcatalog.jp/scripts/itemv.php?mdh_id=1525&dc=dcdw_01
 FM福岡公式サイト http://fmfukuoka.co.jp/index2.html
posted by 矢島桐人 at 23:24| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

TV版「電車男」のオープニング

 先日、某テレビプログラム本の読者投稿欄で、TVドラマ「電車男」の質問に対する回答で、タイトルバック(オープニング)を手掛けているのが、私の中でトップ3の中に入るアニメスタジオ「GONZO」と書いておりまして、「これは一度観るっきゃない!」とばかりに録画予約をし、いざオープニングを観てみると・・・
ぶっとび!!!

 もろDAICON FILMの「DAICON4オープニングアニメーション」ではありませんか。
 音楽も同じ「ELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)」のアルバム「TIME」に収録されている「Twilight」という曲だし、映像、アングル、効果、もう笑っちゃうしかないくらいのもろパクリであります。まあ、元々「GONZO」を立ち上げたのが、DAICON FILMの制作スタッフがその後立ち上げたアニメーションスタジオ「GAINAX」から、さらに独立した制作会社なので、ある意味納得してしまいますが。
 詳しい内容はとても分かり易い比較をしておられるサイトさんがあったので、こちらを参考にすると良いのでは。  http://homepage2.nifty.com/kugo/050701.htm#050707
 当時、あの作品に燃えた(萌ではない)頃が思い出されて、久々に熱くなってしまいました。思わず古いビデオテープを引っ張り出してきて「3&4オープニングアニメーション」「快傑のーてんき」「愛國戦隊大日本」「帰ってきたウルトラマン」「八岐之大蛇の逆襲」と一気に観てしまいました。
 このような作品が一般人の目に《普通》に触れるようになるとは、良い時代になったと言うべきか、世も末だ・と嘆くべきなのか、あなたはどう思いますか?
 DAICON FILM     http://www.gainax.co.jp/soft/daicon/index.html
 フジテレビ「電車男」番組サイト http://wwwc.fujitv.co.jp/denshaotoko/index.html
posted by 矢島桐人 at 22:51| 福岡 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

劇場版「鋼の錬金術師」観てきました!

 去る7月31日(日)、劇場版「鋼の錬金術師」観て参りました。劇場は『TOHOシネマズトリアス久山』。
 この作品、TVシリーズのファン以外の方にはいまいちお薦めしない方がよいかも。正直、TVシリーズ観てなかった方には話が見えないであろう内容でした。完全にTVシリーズ(アニメ版)の完結編という内容で仕上がってます。
 されど、TVシリーズで盛り上がった方にはかなり楽しめる内容になっていたのではないでしょうか。構成、演出、キャラクターの動き、声優陣のノリ、笑いのツボ、どれをとってもTVシリーズの極上エッセンスをふんだんに盛り込んだ快作となっています。
 ネタバレになるので詳しい内容には触れませんが、成長したアルがなかなかに良い。鎧の時代が長かったのに立派になっちゃって、へたすると錬成においても兄貴より上かも。エドの美的感覚も成長がないし、相変わらず良いコンビ的な兄弟です。他のキャラクターもオールスターキャストで、ほとんどの主力メンバーは多かれ少なかれ顔出ししていました。(スタッフの方々、ご苦労様です)
 扉の向こう側の世界とこちら側の世界、二つの世界の境界線、そこに渦巻く人の業と欲望、畏れ、渇望、全ての葛藤が渾然一体となって押し寄せてくる(未知なる世界への畏怖)、人の心の奥底に秘められた光と影の世界、およそ一つの作品に描かれる内容としては十分すぎる「濃さ」を感じる作品に仕上がっていました。
 かなり堪能できた作品ですが残念な部分が一つだけ。私の大好きな「ヒューズ」さんの、現世(扉の向こうの世界)での扱いが何となくイマイチだったかな、そんな気がします。あとはかなりの高得点が付けられる作品でした。
 劇場版「鋼の錬金術師」公式ホームページ http://www.hagaren-movie.jp/index2.html
posted by 矢島桐人 at 23:36| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

まったく機械ってヤツは!

 ここ何日か更新が出来なかった。パソコンの調子が良くない・・・と言うかインターネットがつながらない。最初は二台ある内の一台が駄目だったのだが、そのうちもう一台もつながらない・・。
 プロバイダーに問い合わせてみたり、パソコンに詳しい友人に聞いたりしたのだがあれこれ試してみても一向に改善しない。その時、「本当につながっとるんかいな」とルーターを見ると、ランプがほとんど光っていない・・・もしや・・・ルーターからLANケーブルを抜きダイレクトでパソコンへ・・・一瞬で立ち上がるマイブログの画面・・・。
 「ルーターかよ・・・」
 翌日、早速ショップでルーターを購入。無事パソコンライフが復活しました。
 しかし、更に追い打ちをかけるようにハードディスクレコーダーが故障。中の2週間分のデーターが!!泣く泣く修理に出すと今度はAVアンプの右側から音が出ない(涙)。
 まったく、機械ってヤツは何だって一度にあれもこれも調子を崩すのか!我が家のマシンの神がヘソ曲げるような事したっけか?と考えても思い当たる節は無し。次は何が逝ってしまうのだろう・・怖くて夜も眠れずに昼寝をしている今日この頃です。
posted by 矢島桐人 at 19:04| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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