2005年08月11日

福岡のFM局が生んだ絶品の焼酎

 福岡にあるラジオのFM局「FM福岡」。そこで金曜日の午後からオンエアされている人気番組が「BUTCH COUNT DOWN RADIO」です。12時から20時までをぶっちぎるバラエティカウントダウンショー(12:30〜13:30迄は別番組が入りますが)と銘打って色々なジャンルで楽しめる、私のお気に入り番組の一つです。
 その中で、企画の一つとしてオリジナルの焼酎を制作・紹介するコーナーがありまして、出来上がったその焼酎が「のみたらんて(nomitarante)」「のみすぎんと(nomisugint)」の二種類。
 その旨さの秘密は清酒取り純米焼酎。一般の焼酎とは違い、いちど醪(もろみ)を搾って純米酒をつくり、低温で蒸留。吟醸の良い香りがそのまま残り、軽い味わいと、まろやかな口あたりが心ゆくまで楽しめる純米焼酎です。
 非常に手のかかる行程を経て造られた、非常に希少価値の高い純米焼酎です。(現在、北九州と山口だけで販売されています。何故福岡で販売していないのか《怒》
「のみたらんてnomitarante)」はアルコール度数25度。「のみすぎんと(nomisugint)」はアルコール度数40度と高めになっています。
 プロデュースをしたのはFM福岡の迷(?)プロデューサー「謎のアジア人」。本当に自分の舌で確かめないと〔旨い〕と認めないこだわりの人です。食に対する知識は半端ではなく、この番組内のコーナー「ザ・メシュラン」ではその才能を遺憾なく発揮し、過去紹介された店の中で、わたしが来店した店(およそ20店舗位)にハズレは一カ所もありませんでした。これはすごい。
 この焼酎の製造は「窓乃梅酒造株式会社」。佐賀県にある清酒の蔵元で、元禄元年(1688年)の創業以来、300年以上の歴史を持つ九州の有名な蔵元です。
 この焼酎、口当たりの良さと、喉ごしのさわやかさ、深い味わい、日本酒の良さと焼酎の良さを兼ね備えた、まさに(至極)の焼酎であります。
 なかなか手に入りにくいのですが、限定で通販もやっているので興味のある方は一度試してみられては如何でしょうか。私の、米焼酎の中では一押しです。
 Dream Mail 通販サイト https://www.dreamcatalog.jp/scripts/itemv.php?mdh_id=1525&dc=dcdw_01
 FM福岡公式サイト http://fmfukuoka.co.jp/index2.html
posted by 矢島桐人 at 23:24| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

焼酎ブームも良いけれど・・・

 焼酎、たしかに好きです。家でもビール(最近は発泡酒ですが・・悲)の次によく飲むのは焼酎です。
 しかし、口当たり、味わい、トータルバランスにおいて一番好きなのは、やはり
「日本酒」ですね。
 その中で今回は私のルーツでもある「南国土佐」の酒をいくつかピックアップしてみます。
「司牡丹」
(つかさぼたん)
 各種それぞれに特徴は有るものの、すべての銘柄に共通するのはのどごしがよく、飲み飽きしない淡麗辛口、そして米の旨味が生かされた濃醇な香りを合わせ持つ。司馬遼太郎著『龍馬がゆく』の中で、「酒は土佐の佐川郷で吟醸される司牡丹である。」と語られるほど。創業慶長8年(1603)の名門です。
「土佐鶴」
(とさつる)
 吟醸酒のアイテムが豊富で、いずれもふくよかな吟醸香に溢れています。茨城出身の詩人『野口雨情』も『土佐じゃ土佐鶴色冴え淡く口のさわりも香も深い」と、その味わいを称えているほど。
「酔鯨」
(すいげい)
 この銘は、酒をこよなく愛した幕末の土佐藩主・山内容堂公の雅号『鯨海酔候』にちなんだもの。 この蔵の製品の6割が吟醸酒で、しかも生貯蔵酒。軽くまろやかな洗練された香味、さっぱりとした爽やかな飲み口。生貯ならではのフレッシュな味わいです。
 この他のも数々の名酒蔵がある高知県、鰹や鯨を肴に桂浜で龍馬と共にゆったりと飲んでみたいものです。
「司牡丹」http://www.tsukasabotan.co.jp/index.htm
「土佐鶴」http://www.tosatsuru.co.jp/top.html
「酔鯨」 http://suigei.daibikkuriichi.com/
参考文献 「あなたの口に合う うまい日本酒の見つけ方」実業之日本社刊 
posted by 矢島桐人 at 13:28| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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