深夜枠の特撮物。先日放送された「牙狼(GARO)」のイメージを想像していたのだが、これは見事に裏切られた。良い意味で。
前作(快傑ライオン丸・風雲ライオン丸)がシリアスな展開、戦国時代のハードボイルドな作品だっただけに、新作のギャップに最初は戸惑ってしまった。が、慣れると楽しい。
舞台は近未来の歌舞伎町(ネオ歌舞伎町)、獅子丸がダメホスト、沙織(サオリ)がキャバ嬢、小助(Kスケ)がライター志望の女子高生、ヤクザの豪山と契約している用心棒の虎錠之介、もうこれだけで笑える。
しかも敵はチーマーの抗争(第一話現在は)に、借金のかたに生贄にされる主人公ともう向かうトコ敵無し(笑)
雰囲気は「私立探偵 濱マイク」のお下劣版、といった所か。
正直、前作の好きな人が観たら腹が立つかもしれない。しかし、これから大化けする可能性も否定できないのでとりあえずは要チェック。
しかし、変身ヒーローなのは良いが、別に変身しなくても・・・今後意味が出て来るのかどうか、乞、御期待。
劇中で「東横イン」の看板が繰り返し大写しになるのはネット利用者への浸透が強いホテルだからか?謎である。
公式H・P
http://www.starchild.co.jp/special/lion-marug/
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